東洋ラン展示会
「武蔵野蘭友会」の東洋ラン展示会の案内のはがきをを受け取り、数年ぶりに見にいきました。
この会は叔父の村松義貞が、ずっと会長をしている日本春ランや中国春ランの愛好家の会です。
ランといえば洋ランを連想しますが、東洋ランといわれる「日本の花の美を再発見しました」。
また、即売品の鉢を2つと、抽選会の景品のお米をいただきありがとうございました。
展示会に出品されていた作品です。見事なものばかりです。
表彰式。丹精込めて育て、表彰状と
景品のお米をもらい皆うれしそうです。
叔父の村松義貞会長。
会場は会長の保有する杉の木ホールで行われました。叔父から、何年も前から、さかんに入会を勧められていますが、今はまだ会社勤めの身。畑とプランターの花の世話で手一杯の状況です。あと5年ほど待っていてくださいね。
それでも10年以上前にいただいた中国ランや日本春ランの鉢が自宅に20鉢あり、継続して育てています。しかし、肥料やり過ぎの失敗と、置き場所が合わないせいもあり、今年は1輪だけで、ほとんど花が咲きませんでした。
このような見事な花を咲かせるのはとても難しいです。会員の皆さんはさすがです。
展示会の終了の記念撮影。
小生も飛び入りのカメラマン役ということで、展示会の最後の会員向けの抽選会に参加すすめられ、何とお米が当たりました。日々の生活に苦しい身。ありがたく頂戴しました
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